気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
<ぶらりスカイツリー> 東京スカイツリーは、東京都墨田区押上一丁目にある電波塔である。 観光・商業施設やオフィスビルが併設されており、 ツリーを含め周辺施設は「東京スカイツリータウン」と呼ばれる。 2012年5月に電波塔・観光施設として開業した。 すみだ水族館は、東京都墨田区押上の東京スカイツリータウン・ソラマチ5Fと6Fにある水族館。 2012年5月22日に開業した。 国内最大規模の屋内開放型のプール水槽を持ち、間近でペンギンやオットセイが見られる。 水深6メートルの大型水槽は世界自然遺産の小笠原の海を再現している。 ![]() ※久しぶりにリフレッシュできました! |
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![]() 東京スカイツリー |
高さ世界一(634m) 634はムサシ(武蔵)とも読めて、 日本人になじみある数字です。 634=武蔵は、 東京、埼玉、神奈川の一部を含む 地域を指す旧国名で、 タワーから武蔵の国を眺められることから、 より親しみを感じてほしいこと。 |
![]() すみだ水族館(自然水景) |
水を取り巻く自然の景色を水槽に凝縮。 水草の表面からは光合成によって 酸素が小さな気泡となって発生し、 水に揺れきらめいています。 水槽内のいきもの(魚やエビ・微生物)は この酸素で呼吸し、 水草はいきものが放出する二酸化炭素で 再び光合成を行って酸素を放出します。 |
![]() すみだ水族館(クラゲ) |
大小さまざまな水槽の中に 多数のクラゲが漂う空間は、 お客さまを「日常」から「非日常」の 世界へ誘います。 数億年前から姿を変えていないと言われる クラゲの姿は美しく幻想的で、 懐かしい記憶を呼び覚まします。 |
![]() すみだ水族館(サンゴ礁) |
「サンゴ礁」では、 飼育が難しいとされている サンゴを沖縄の海から移植し、 人工海水で飼育して 最終的に沖縄の海に返すという 環境再生プロジェクトを行っています。 |